チャンパ王国

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『チャンパ王国』はベトナム中部沿海地方に存在した、オーストロネシア語族を中心とする王国です。

主要住民である「古チャム人」は、今のベトナム中部南端に住むチャム族の直接の祖先だそうです。

中国では、唐代まで『林邑』と呼び、一時環王国と自称していましたが、宋代以降は『占城』と呼んだそうです。

紀元前、ベトナム中部北端では青銅器に代表されるドンソン文化が栄え、中部沿海・中部南端では鉄器が中心のサフィン文化(沙黄文化)が広がっていました。

サフィン文化の遺跡から発見される遺物には台湾、フィリピンやタイ西部と共通するものが多いんです。

これは、マレー系の海洋民族である古チャム人(チャンパ人)の遺構ではないかとされています。

この王国の歴史は中国史料、チャンパ碑文、チャム写本に記録されています。

ベトナムの歴史 その2

前回は北部ベトナムの歴史でした。

今回は中部ベトナム地方について。

中部では、オーストロネシア語族系統の古チャム人が、ほとんどインド化されたチャンパ王国を形成していました。

やがて唐末五代の混乱で中国の支配が後退すると、939年に最初の民族王朝呉朝が成立します。
これ以後、越人の王朝「大越」が続いていきます。

大越は南のチャンパと抗争を繰り返しましたが、チャンパ領は14世紀に越都昇龍(タンロン)を2度攻略した制逢峨(チェーボンガー)の死後、内紛で割拠状態に陥ります・・。

1471年以降の大越黎朝(1428年~1788年頃)、またその諸侯である広南阮氏がこれらを各個撃破して南進。

広南阮氏はさらに17世紀にカンボジア領であったメコン川流域まで併合して、今現在のベトナム領土が完成しました。

ベトナムの歴史 その1

紀元前から北部ベトナムの紅河(ホンハー)流域一帯には東南アジアで一番古い青銅器文化として知られる東山(ドンソン)文化が広がっていたのです!かなり原始的な部族国家群でした~。
そして・・・・

これがいわゆる古越人(後のベト族)なんですよね~。

それとは別にですね、中国・紹興一帯を支配した越の末裔が、民族のルーツとも言われているのです。
はたして真実は・・・どっちなんでしょうね~。

秦始皇帝以後、1000年も中国からの支配を受けました。中国の歴史の3分の1も・・!
中国文化の影響とっても浸透はしたけれど、完全に中国化することはなかったよ。
ポリシーがあるんですね^^

ベトナムの国章

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ベトナムの国章は、東南アジアにあるベトナム社会主義共和国の国章です。
赤い地に黄色い星を掲げたデザインになっていて、共産党の象徴を模倣したものとなっています。
中華人民共和国の国章と少し似ているかもですね。

下部の歯車と、周囲を囲う稲は、共産主義における農業と工業の協力を表現しています。
この国章は、1955年11月30日に当時のベトナム民主共和国(北ベトナム)の軍章に採られたものであり、1976年7月2日の南ベトナムとのベトナム統合により、ベトナムの国章となりました。おめでとう!

ベトナムの国旗

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ベトナムの国旗は金星紅旗と呼ばれ、赤地に黄の星が描かれた国旗です。
旧ベトナム民主共和国(北ベトナム)が定めた旗を統合後も使っています。

赤は社会主義国によく見られる色で独立の為に人民が流した血、黄(金)は革命、星は社会主義の象徴、五本の光は労働者、農民、兵士、青年、知識人を表現します。

☆が社会主義の象徴なんですよー。
こんなに色々な意味が含まれているんですね^^

サイゴン大教会

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サイゴン大教会は、ベトナムのホーチミン市1区にあるキリスト教・カトリックの大司教座大聖堂です。
聖マリア大聖堂とも呼ばれています。

サイゴンがフランスの植民地だった1863年から1880年にかけて建設されました。
フランス植民地時代に建設されたもので、ネオ・ゴシック様式の教会なのです。

カトリック教徒も多いベトナムにおいては休日のミサともなれば沢山の敬虔なホーチミン市民によってごった返し、入りきれなかった信徒が建物正面の広場にも溢れかえるほどだそうです。カトリック教徒多いんです。その建物の荘厳さから普段は、観光地としても人気があります。
教会に行くとホッとしますよね^^

ハロン湾

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1994年に世界自然遺産に登録されたハロン湾は、大小無数の奇形が連なるこの地域は海の桂林とも呼ばれています。
ハロン湾を探索するなら、趣きあるジャンク船(木造平底の帆船)はいかがでしょうか? なかなか楽しめますよ~~。

ジャンク船では鍾乳洞探検の他、シーカヤック、イカ釣り、絶景を見渡すことの出来る丘へのトレッキングなどのアクティビティーもできます。 沢山、遊んで満喫しちゃいましょう♪

ゴングの文化的空間

ベトナム中央高原でのゴングの文化的空間とは、ゴング(鐘)を中心とした生活を行ったベトナム中央高原の文化です。

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17の少数民族が伝統的な農耕法・工芸の文化を築きました。
ゴングは先祖崇拝やシャーマニズムという信仰や儀式などで、中心的な役割を果たした大事な道具なんですよね。

ユネスコによって2005年11月25日の第3回「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」において傑作の宣言を受けていて、2009年9月に予定される初の登録での世界無形遺産への登録が事実上確定しています!おめでとう!

ベトナムの雅楽

ベトナムの雅楽は、ベトナムの宮廷で演じられた雅楽です。

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胡朝時代(1400年 - 1414年)に誕生し、黎朝時代(1428年 - 1788年)、阮朝時代(1802年 - 1945年)に宮廷儀式として確立されました。
高級な音楽なのです。

宮廷の消滅とベトナム戦争による破壊によって、一時消滅の危機にあったのですが、1996年にフエ大学に宮廷音楽コースが設置されて、2000年以降卒業生を輩出しています。
復活ですね!

2003年11月7日の第2回「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」において傑作の宣言を受けていて、2009年9月に予定される初の登録での世界無形遺産への登録が事実上確定しています。
2006年11月にフエ遺跡保存センター宮廷音楽合奏団が来日し、コンサートを行っているんですよ~。
1度見てみると良いと思います。(^^)

フォンニャ=ケバン国立公園

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フォンニャ=ケバン国立公園は、ベトナムのクアンビン省にある国立公園である。
2003年、ユネスコによって世界遺産に登録された。

億年以上前にできたとされるアジア最古、世界最大の岩山が集まる地域で、2003年7月3日にユネスコによりベトナムで5番目となる世界遺産に登録された。
面積は約400haに及び、ラオスのカムムオン省まで続いている。

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